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実績・事例

「ニュースレター登録システム iPad用」

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル 様用「ニュースレター登録システム i-pad用」

システム名

「ニュースレター登録システム iPad用」

会社名(業種)

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル 様

環境

  • iPad
  • FilaMaker Go

システム内容

FileMaler Goで作成した ニュースレター登録システム

経緯・問題点

WEBサイト上でのニュースレター登録システムはあるものの、イベント会場等でのメールニュースの登録は、紙ベースで行われておりました。
イベント終了後、データベースへのメールアドレスの登録をスタッフが手入力で行う手間を省略できないかとのご相談を受け、 iPad でのニュースレター登録システムをご提案いたしました。

結果

インターネット環境のない場所に於いても「オフライン」で登録ができる、シンプルなニュースレター登録システムを実現いたしました。
FileMaker Goで実現させたことで、現場で入力していただいたメールアドレスを簡単にデータベースにインポートできるようになり、業務効率が大幅に解消されました。

FileMaker GO(1.1.2)日本語版アップデータ

ファイルメーカー社は、FileMkaer GOの日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語対応版である、Ver1.1.2を発表した。
そう、FileMkaer GOは、今まで英語版しかなかったのだ。
といっても英語版でもほとんど気にはならなかったが・・・
なぜなら私の中で、FileMaker GOは、ファイルメーカーの機能を使って何かをする。(たとえばステータスバーの切替、検索etc)はあまり想定しておらず、出来上がっているアプリケーションをFileMaker GOに載せて動かす。ということが主眼だからである。
出来上がっているアプリケーションは、すべての必要な機能がレイアウト上でボタンとして設置されるなどしているし、エラーメッセージなどもスクリプト内に作成しているためファイルメーカーが出す表示を読むことはほぼない。
そんなわけであまり気にはならなかったが、やはり日本語対応されたと聞くとうれしい。早速更新してみた。もちろん無料。

FileMaker GOを起動した際の画面や、基本設定画面などがすべて日本語になった。なんだか見やすい。
一応英語は分かるし、前記したとおり、今までも不自由はしていなかったが、それでも日本語になったら直感的な感じが増した。面白いものである。

わざわざ日本語化したということは、きっと日本でも売れているのだろう。そして、ファイルメーカー社がiOS(iPhone/iPad/iPod用OS)を重視していることの現われなのだろう。
のせられているような気もするが、モバイルデバイスならではのアプリケーションを、今後も考えていきたい。

執筆者: 坂本 聰
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FileMaker Go1.1 発表

FileMaker Goアップデータがでた。
これにより今まで実現できなかったいくつかの機能が使えるようになり、いよいよFileMakerProとそん色ない使い勝手まで来たといえよう。
たとえばインポート。これができるだけで、常に大きなデータを持つ必要がなく、必要なデータだけを引き込んで使うことができる。
また、システム内でのデータの一括作成などにも威力を発揮!
また、PDF保存やメール送信ができることで、iPhone・iPod・iPad上から、必要なレポートを作成し、他のメンバーと共有することもできる。
画像の扱いもできるようになった様子。
インポートができるようになったことで、最もipod上で動かしたいと思っていたファイルが動かせる!
期待がまたステップアップした。

自分のiPodにダウンロード(1.0を持って入れば無料)し、1.1の詳細を、とファイルメーカー社のサイトを探したが
アップデータの技術仕様が見つけられず・・
あるのは、
簡単な新機能紹介のページのみ。
技術仕様はみな、1.0のままだった。
どなたか見つけたら教えてください。

それはともかく、これでiPhone・iPod・iPad上で既存のファイルが思い通りに動く、という感じがまた一段上がった。
こうなってくると、ほかのスマートフォンでも使えるようになるとよいなあ。と欲はとどまるところを知らず・・・。

執筆者: 坂本 聰
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FileMaker Go活用のための最大の難関!?

FileMaker Goの発売から1ヵ月半。ずいぶんいろいろなサイトもできたし、アプリケーションもでてきた。
発売当初、FileMakerファイルが、そのまま携帯で動く!私にとってこの衝撃は本当に大きかった。
自らipodTouchを購入、いろいろなファイルをためした。
今でも、1つの仕組みを作りつつある。本当はもうできているはずだったが、ちょっと遅れ気味。

FileMaker Goには、画面の大きさによる制約はもちろん、使えないスクリプトステップもある。
しかし、機能的な制約は本当に小さい、といえるのではないか。画面はipodやipad用に
調整してあげればよいだけだし、スクリプトステップは代替する書き方を考えればよい。
そんなに気軽に移植できるFileMaker Goだが、実運用するには、大きな関門がある。

iphoneにしてもipodにしても、利用は外から、が大前提だろう。
今まで社内で完結してきたファイルを、外から扱うためには、ネットワークの設定がなかなか
大変なものである。つながればよい、と思うとセキュリティ上の穴ができてしまったりする。
だからといって、ファイルメーカーのホスティングサービスはなかなか無い。

実際の設定は、NAT/静的マスカレードの設定ができるルータがあり、固定IPがあれば
よいだけだが、この部分は、今までファイルメーカーを気軽に使ってきた人たちにとって
はどうだろう?
ファイルメーカーはほとんど何のデータベース・プログラミング知識なしでも使いこなせることが
利点であることを考えると、このネットワーク部分の支援が、なんらかあっても良いような気がする。

みなさんの周りではいかがだろうか。

執筆者: 坂本 聰
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FileMaker Goで動くファイル試作

既存の顧客管理ファイルを使い、FileMaker Goで動く部分を作ってみた。

作ってみた、とはいってもごく簡単である。
ipod用のレイアウトを作成し、LOGON時のスクリプトで振り分けをすればよい。

ipod用のレイアウト作成

ipodの画面サイズは本来、横312pxだが、今回430pxほど。
ちょうど画面内に収まる程度で縮小表示してくれる。
もう少し大きくしてもかまわないが、やはり使いにくくなる。
いずれにせよ、表示問題はそこまで大きくはない。
なぜなら、FileMakerProでレイアウトモードにして調整すればよいだけだから。
今までのPC用ファイル作成と大きな違いはない。

LOGON時のスクリプトで振り分け

これも簡単。LOGON時に動かすスクリプトで
IF[Get ( システムプラットフォーム ) = 3]
として振り分け、FileMaker GO用レイアウトに遷移させるだけである。

ここまでのファイルそのものへの変更よりむしろ、
どちらかというと環境設定が大変なのではないだろうか。
今まで社内で使ってきたファイルを社外から見られるようにするには
いくつかの条件がありそうだ。
(どこまでセキュリティを求めるかで大きく変わるが…)

固定IPがあること。
外部からのアクセスを振り分けられるルータがあること。

あたりが最低限の条件だろうか。
一番シンプルには、ポート5003(tcp/udp)を開けてあげて、IPマスカレードを設定してファイルメーカーサーバつないであげればよい。
ファイルを開く際にはもちろんアカウント・パスワードを入れて開くようにしておきたい。

外部からのアクセスを許可することになるのでこの部分は
中途半端な知識でやってしまうのはちょっと危険かもしれないが…

FileMaker Go|考学舎スタッフブログ

執筆者: 坂本 聰
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